山ライオンからYosemiteにして困っているのが、Bluetoothの検出可能をオフにできないこと。
Mavericksのときはシステム環境設定のBluetoothを開く・閉じるで検出可能を入・切にできていたようだが、Yosemiteではその機能も無くなり、常に検出可能が入のままとなっている。
標準では入か切かの状態すらわからないのだが、Optionキーを押しながらメニューバーアイコンをクリックすると物理アドレスなど表示項目が増えることが判明した。
増えた項目の中に検出可能が入となっていることがわかるが、これを切にする方法が見当たらないのである！
それと先日、TT4BTをAndroidと接続した件を紹介したが、オワコンとなったWINMOでも繋がることを確認できた。
使用したアプリはAPRSISCE/32とAGWPacketEnginePPCの２つ。
APRSdroidは送信開始をしないとRN42とは接続されないため、無線を切っておかないとISサーバにパケットが流れてしまうが、WINMOアプリはISへ繋げずにTT4からのパケットをモニタできるので、TT4のLCDが使えなくなった今では状態把握が楽になると思われる。
▪️APRSISCE/32
▪️AGWPacketEnginePPC
[
いんくらyochさんの日記
興味あることの忘備録
