耳軸の印刷に計10時間以上を費やして、架台に乗せることができた。 軸の穴あけで間違って接眼部を右側にしてしまったが、まあ問題だろう。 架台は200mmニュートンで作ったものを流用している。 ほか、アイピースホルダも設計・印刷してみた。 多少渋めに入る…
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