Thingiverseで見つけた宇宙戦艦のロジャー・ヤングを印刷するべくグレーのPLAを密林で購入し、テスト印刷した。
おなじみ船のテストデザインであるが、温度が200度でファンはオフだった故にダレが出ている。スライサーはKisslicer1.6を使用している。これをもとに195度で印刷したのが次である。
単三電池入れであるが、そこそこキレイに印刷できている。ただ、外殻とインフィルの境界がオーバーラップ値0.15では少ないのか埋まってなかったので、オーバーラップ値を上げておいた。
ほかに、買ったPLAのスプールが径58mmのタイプなので、プリンタの受けに収まるよう3mmのMDFをレーザーカットして、中子を製作した。
これが、
プリンタに設置すると以下となる。