連休に入り、どこかへドローンを飛ばしに出かけたい今日この頃である。
水冷ホットエンドのパーツ印刷も済んだので、実装してみた。
E3Dの中華クローンであるが、作りは悪くなく水漏れも起きてない感じ。
ヒーターは50wで設定250度でもすぐに到達する。温度センサーは、サーミスタであるが金属管に入ったタイプである。K型熱電対にしたいところだが、ボルケーノタイプは装着が難しい。ノズルは0.4mmと0.2mmの組み合わせとしている。
ポンプは回転数を調整できないタイプのため振動が大きく、スポンジを敷いて動作音の低減を図った。