プリンタ1号機のホットエンドの温度センサーはトライアングルラボのPT100と謎アンプを使用していたが、ノイズが乗るのか印刷中に温度がバタつくようになり、サーマルシャットダウンを時々起こしていたので、ADCタイプの温度計測からSPIタイプのMAX31865に載せ替えることにした。

密林で購入したPT100のセンサーは3線式だが、ケーブルが短いのでアンプのボードは空中に配置している。
センサーの変更に伴い、Marlinを焼き直す必要があるので、configuration.hとconfiguration_adv.hとpins_BTT_SKR_common.hをそれぞれ修正した。
[Configuration.h]
#define TEMP_SENSOR_0 -5
下記はデフォルトのまま変更なし
#define MAX31865_SENSOR_OHMS_0 100 // (Ω) Typically 100 or 1000 (PT100 or PT1000) #define MAX31865_CALIBRATION_OHMS_0 430 // (Ω) Typically 430 for Adafruit PT100; 4300 for Adafruit PT1000
[Configuration_adv.h]
#define MAX31865_SENSOR_WIRES_0 3 // (2-4) Number of wires for the probe connected to a MAX31865 board.
[pins_BTT_SKR_PRO_common.h]
#define TEMP_0_MISO_PIN PC11 #define TEMP_0_MOSI_PIN PC12 #define TEMP_0_SCK_PIN PC10 #define TEMP_0_CS_PIN PA15
pins設定はハードウェアSPIを使用しているので、adv.hの以下をenableに変えたが使えなかったので、common.hファイルにハードウェアSPIで再定義して使用可となった。
//#define TEMP_SENSOR_FORCE_HW_SPI