piカメラ導入

ラズパイB+にoctopiを入れて3Dプリントしているが、piカメラを買ってきて遠隔でプリント状況を把握できるようにした。
カメラはボード上のcameraコネクタに接続後、raspi-configでcameraをenableするだけであった。

カメラのマウントにはThingiversで探したモデルを印刷して使用している。
Raspberry Pi Camera Mount for 2020 Extrusions by TheOddArtisan - Thingiverse
撮影はデフォルトで10fpsとなっているが、octoprint上で常時映像見ていると印刷がプチフリするため、2fpsに落としている。変更する場所は/boot/octopi.txt内の最下行にあるcamera_raspi_optionsをアンコメントして設定する。